2010年7月30日金曜日

削除について

「保育について」は削除しました。

詳しい解答はメールで致します。

27 件のコメント:

  1. 今日こんな言葉を聞きましたので、皆さんの参考になればと思い記します。
    全世界で1500万部も売れた「7つの習慣」の著書コヴィー博士より、
    「最も大切な事は、最も大切な事を、最も大切にすることである」
    案外出来ているようで、出来ていなかったように思います。

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  2. 今日こんな文章に遭遇しました。
    それは、『人生の秘訣は与えることである』と書かれていました。
    逆に考えますと、自分が頂いてい以上世の中にお返し出来ていない事を痛切に感じてしまいました。
    神仏や、世の中に対して少しでも多く返せるようにしていですね。

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  3. 今日、西田文郎心学塾に、メンタルトレーニングにつて、こんな記述がありましたので、紹介させて頂きます。
    「試合時のメンタルトレーニングは、保有能力を発揮させる為のものであり、日常のメンタルトレーニングは保有能力を高めるものです。」
    と有りましたが、皆さんはどのように思われますか?

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  4. 本日の紹介。
    夢をかなえる不思議なインサイト「牧野内大史」より抜粋。

    「占いの活用方法」

    人と占いとの関係性という部分では、

    年収500万円の人は、朝の星座占いで一喜一憂し、
    年収5000万円の人は、占いの結果を笑い飛ばし、
    年収5億円の人は、自身が占い師か、お抱えの占い師がいる。

    と・・・そんなものかもしれません。

    目の前のメッセージに対して、
    それに振り回される人、それを笑い飛ばす人、
    それを自身のサポートとして活用する人、
    3つのパターンがある、と。

    占いは、「今日の恋愛運は吉!」という風に、
    ただ吉凶を予測する方法だと思われていますが、
    それは違います。

    例えば、易経の易という字には、
    トカゲという意味があり、
    それには、光の変化によって1日12回
    体の色を変(易)えるという意味があります。

    変化の兆しをとらえて、
    それを自身にどのように活用するか?

    これが、易の持つ本質で、
    だからこそ3000年も人間に活用されてきたのです。

    易や数秘術でいえば、
    偶然、目の前に現れた数字を、
    どのように受け取るのか?

    これを意識的に行うことによって、
    兆しへの感性を高めていくことができます。

    と有りましたが、皆さんは占いに対してどのように考えられますか?

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  5. 人間は、出来ない理由を探す事に対しては天才ではないのでしょうか。
    「自分には出来ない」
    「お金が無いから無理」
    「高齢だから無理」
    「体力的に無理」
    等、色々と書き出したらきりが無いと思いますが、
    「自分の中に眠る可能性の扉を開く方法」
    に目を向ける努力が必要ではないのでしょうか?
    皆さんはどのように考えられますか。

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  6. 物事は必然であって、偶然の出来事では無いと勉強をしてきましたが、教えを勉強してきた者としての、役目の出発点とは、どんな状態になれば宜しいのでしょうか?

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  7. 物事がうまく行かない時に、視点を変える方法があると思いますが、宮崎のお米屋さんが実践された方法を聞きましたので、記します。
    2件のお米屋が在り、1件は何もせずに過ごし、もう1件は自分がお米屋で在ることを利用し、自社で焼酎を製造して、インターネット販売を行ったら、焼酎の売上がお米の販売より上回ったそうです。
    何もしなかったお米屋さんは倒産して、行方不明だそうです。
    色々と考えて、行動しなければ、変化して行く事は不可能ですね。

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  8. 考え方の盲点について。
    「今の考えで、今と違う結果を得ようとしているということ」
    今と同じ状態を続けていて、新しい結果を得る事が出来ると勘違いをしているケースが多くないでしょうか?
    今までと少しでも違う事を実行していけば、結果も変わってこないですよね。


    「オセロウ」シェイクスピアより

    「過ぎてかえらぬ不幸をくやむのは更に不幸を招く近道だ」

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  9. 自分の周りからの影響について。
    成功研究会 メールマガジンより抜粋。

    人は、絶対に自分以外の周りの人からの影響を受けてしまいます。

    どんなに自分の意思が強い人でも。



    脳の神経細胞で、「ミラーニューロン」というのがあるのですが、自分自身が行動する時と、自分以外の他の人が行っているのを観察している時の両方で、活動電位を発生させる神経細胞のことです。


    どういうことかというと、自分が実際に行動していなくても
    他の人の行動を見ているだけで、まるで自分が同じ行動をしているかのようにその脳神経細胞は"鏡"のように同じ活動をするのです。


    これは、意識してどうにかなるものではありませんので、
    周りの人の行動パターンや、考え方、物事の捉え方などが
    大なり小なり、その人の行動、考え方、基準などに影響を与えるのです。

    以上

    自分が意識をしていなくても、大きな影響を受けている事を認識する必要がありそうですね。

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  10. 自分の悪いところ、欠点、だめなところばかりが気になる人もいると思います。

    でも、必ずいいところもそれ以上にある。

    単に自分の才能や魅力に気づいていないだけかもしれません。

    自分の事というのは、良い点は過小評価し、悪い点は過大評価しがちです。

    ぜひ、自分のいいところを見つけ、承認し、褒めてあげてください。

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  11. - ウェイン・ダイヤー(心理学者) -より
    『子供は自分に自信が持てるようになるといろいろな点で大きな飛躍をとげる。しかし、より重要なことは、それをきっかけに、子供がいきいきしてくるといくことだ』
    これは子供に限ったことでなく大人にも当てはまります。
    人間は、未知の事に対しては、無意識の防衛本能が働きますので、新しい事に対しては、臆病になってしまうケースが多いと思いますが、これを打破しない限りは飛躍は難しいですね。

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  12. 皆さんは、コミュニケーションというと何をイメージしますか?

    多分、誰かとの会話をイメージする方が多いのではないでしょうか?

    なんか言ったり、やったりしたことで相手が反応することがコミュニケーションと考えていませんでしょうか?

    意識しているかどうかは別として、人生の大半はコミュニケーションで成り立っています。

    しかし、コミュニケーションにはもう一つの側面があります。
    それは、「自分とのコミュニケーション」です。

    あなたは、無意識のうちに膨大な量のコミュニケーションを自分自身としています。
    そして、その自分自身とのコミュニケーションの結果、無意識に自分自身の中にプログラムを作り上げていくのです。

    自分自身とのコミュニケーションに対する考えかた少し変えてみてはいかがでしょうか?

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  13. 超高性能の最新ミサイルどれだけ命中率が高いかご存知ですか?
    国から国へ、海を越え山を越え何百キロも離れた場所から発射しても、標的から数センチ以内の場所に確実に命中すると言われています。
    なぜ、それほど精度が高いのでしょうか?
    私たちは、最初に設定された弾道が正確だから、標的まで確実に飛んで行くと思ってしまいがちです。
    しかし、実際にはミサイルは常に軌道修正をしているのです。
    つまり、発射してターゲットまで一直線!というわけではなく、常に方向を修正して、途中で修正してターゲットまで到達するわけです。

    この事は、私達の普段の生活にも当てはまる事が多いと思います。
    物事を初めても、思い道理にならない事が多いはすですが、軌道修正をしなければ、頓挫してしまうのは当たり前ではないのでしょうか?

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  14. 中国の明時代、呂坤『呻吟語』より抜粋

    「貧しいからといって、恥じる必要はない。

    恥ずべきは、貧しくて志がないことである。

    地位が低いからといって、卑下する必要はない。

    卑下すべきは、地位が低くて能力がないことである。

    年老いたからといって嘆く必要はない。

    嘆くべきは、年老いて目的もなく生きていることである。

    死を迎えるからといって、悲しむ必要はない。

    悲しむべきは、死んだあとに、この世に役立つものを
    残さないことである。」

    以上

    世の中の役に立つとはどんな事が当てはまるのでしょうか?

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  15. 柔道に関わらず、野球やサッカー、バスケットボールなど
    スポーツをしたことがない人でも、上手くなるためには、
    優秀なコーチが必要だということは、誰もが知っていることでしょう。

    また、スポーツに関わらず、ピアノや書道、
    演劇など、何をするにしても自分一人が勝手に取り組んで
    上達していくことはほとんどありません。


    しかし、私たちが毎日過ごしている人生。

    ・健康的な生活スタイル
    ・誰とでも友好な関係を築けるコミュニケーション
    ・経済的な自由
    ・有効的な時間の使い方

    など充実した人生を送るために、
    優れたコーチを持とうとする人はほとんどいません。

    にも関わらず、人生が上手く行かない事に
    対して悩み、フラストレーションを抱えながらも、
    何も改善を加えないまま、人生を過ごして行く。


    健康的な体、習慣を身につけるのは、
    なんとなく過ごしていれば手に入るわけではありません。

    いろんな人と過ごして行かなければならない社会において、
    円滑な人間関係を築いていくにも、知識が必要です。

    自分の人生のコーチはどうされますか?

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  16. 毎日ページに訪問していますが、筆が止まっていて大変残念に思います。

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  17. 自分自身とのコミュニケーションについて。

    『自分は何が欲しいだろうか?』と自分に質問した時、意識は変わります。
    この質問は、人生が何を与えてくれるかという受け身なものではなく、自分は何を望むか?という能動的なものです。
    自分自身とのコミュニケーションをコントロールする事が大切ではないのでしょうか。

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  18. ダイレクト出版のメールマガジンより抜粋。

    人は誰でも「コンフォートゾーン」というものがあります。

    つまり、「心地よい領域」。

    しかし、より成長したいと思うのであれば、
    そのコンフォートゾーンを抜け出す一歩が必要になってきます。

    新しい事にチャレンジする時、
    人はこのコンフォートゾーンを出なければなりません。

    そして、このコンフォートゾーンを出ようとする時、
    誰もが、ちょっとした不安や心配恐怖を感じてしまい、
    結果的に動かない人がほとんどなのです。


    なかなか一歩を踏み出せない人は、どうすればよいのでしょうか?

    まずは、その挑戦のポジティブな側面を見てみます。
    「もし、全てが上手くいったらどうなるか?」
    「もし、全てが上手くいったらどんなメリットがあるか?」
    それを考えてみます。

    考えるだけではなく、紙に書いてみます。

    すると、ワクワクしてきますよね♪


    そして、こんどはネガティブな面をみます。
    「これが失敗すれば、どうなるだろう?」
    そして、考えて、これも紙に書きます。

    すると、多くの場合は、失敗したとしても、
    今と大して状況は変わらないのです。

    その恐れはほとんどの場合“思い込み”。

    実際には今の生活にほとんど影響のないものを
    「恐怖」として感じてしまうのです。

    それなのに、夢を実現させないなんてことは、
    もったいないと思いませんか。


    あなたの感じている恐怖、それは実在するものでしょうか?

    そして、一度考えてみてほしいのです。


    その恐怖の正体に遭遇することと、
    やりたいことを実行せずに一度しかない人生をただ過ごしてしまうこと、

    どちらがあなたにとって、つらいことでしょうか?

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  19. 人間は自分の価値観にそって行動し、生きていくわけですが、ほとんどの人は、いつ、どうやってその価値観が自分の中にできたのか知らないのです。

    おそらく、自分の生まれつきの性格みたいなもののように思ったりもしくは、世の中の人はみんな同じ価値観で生きていると思っていることが多いのではないでしょうか。

    もしかしたら、それ以前に自分の価値観について考えたことすら無いかもしれません。

    つまり、価値観というのは人生に大きく影響するものなのに、ほとんどの人は、その価値観をいつの間にか自分の中に作られたもので自分で選んでいないということです。

    結論から言うと、価値観というのは、体験や教育によって作られた自分自身とのコミュニケーションの一つでしかありません。

    自分の人生を選ぶときには、自分がどういう価値観を持っていて、それが自分の人生にどう影響を及ぼすのかを理解し、そして、自分の望む人生を手に入れるために自分自身で価値観を選んでいくという事をする必要があります。

    自分の人生を変えて行こうと思ったら、この価値観を変えていく必要があります。

    自分の価値観を見直す必要はありませんか?

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  20. 島田紳助さんの談話より。

    僕は売れない時代が長くて、ずっと人生は厳しく、不公平だと思ってたんですよ。
    でもね、さんまは昔から『伸介、お前は一体、何が不満なんや?確かに俺らは、まだ大成功はしてへんよ。でも、一応飯だって食えてるし、狭いながらもこうやって部屋だってあるやないか?それに、俺たちは好きなことやって毎日暮らしてるんやぞ。俺なんか、いつも生まれてきただけでぼろ儲けと思ってるよ。』って言うんですよ。
    この言葉は、僕にとってパラダイムシフトでしたね。
    すぐにさんまの思想を見習うことにしました。
    すると不思議なもので、何をするのもうまく回りだすんですよ。
    ディレクターに命じられるテレビの無茶なロケも、以前なら悪態ついてたもんです。
    けどね、さんまの言葉以来、
    あれ?これができれば芸人としておいしいんちゃう?
    という感じで生き生き演じられるようになったんです。
    すると、テレビって正直なものですね~。
    急に茶の間のウケがよくなりだしたんですわ。
    この頃から、次々へと仕事の依頼が舞い込んでくるようになりました。
    考え方が人生を作るというのは、こういうことなんでしょうね。」

    以上

    自分の好きな事を、全力で出来る楽しみが持てるようになりたいですね。

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  21. フロリダのコミュニケーショントレーナー
    バーバラさんのサイトで公開された実話を紹介します。

    バーバラさんはあるスーパーマーケットの接客プログラムで、店員たちに対して、こんな内容を話したそうです。

    みなさんの一人一人が、違いを創り出し、
    お客様たちがまた来たくなるような、
    『思い出』を作ることができます。
    具体的にどうするかというと、
    お客さんに特別だと感じてもらえるような、
    何か、また来たくなるような『思い出』を考えるのです。


    このような話をした後日、袋に商品を詰める仕事をしている、ある19歳のジョニーという青年から連絡があったそうです。

    彼はダウン症にかかっていて、
    そのセルフイメージは、最初、

    「僕は、ただの袋詰め係だから」

    お客さんに何か特別なことをしてあげられるとは、
    まったく思っていなかったそうです。

    でも、ある日、アイデアを思いつきました。

    それは、「ジョニーの今日の言葉」というアイデアです。

    彼は素敵な言葉を見つけると、
    家族にプリントアウトしてもらい、

    ジョニーがその1枚1枚を切り出して、
    スーパーに持って行くのです。

    そして、お客さんの買い物を袋に詰め終わると、
    その「ジョニーの今日の言葉」を袋に入れてあげるのです。

    そんな小さなアイデアを実行に移しました。

    1ヶ月後、どうなったかというと・・・

    スーパーのジョニーいる列には、
    他の3倍もの長い列ができていたそうです。

    店長は、急いでお客さんたちに違う列に並ぶようにいいました。
    でも、誰も別の列に動こうとはしなかったのです。

    お客さんたちは、一言、

    私たちは「ジョニーの今日の言葉」が欲しいんですよ。

    と。

    その後、何ヶ月かして、生花売場の担当者は、
    いらなくなった花を小さなコサージュにして、
    小さな女の子にプレゼントすることを始めました。

    そうやって、スタッフのみんなが小さなアイデアを実行に移し、

    『思い出』を創り出すことを、楽しみはじめたのです。

    お客さんたちは、そのスーパーのことを話題にし、
    家族や友達を連れて来てくれるようになりました。

    以上

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  22. 『できない理由 = やらなくてもいい理由』という法則がありますが、「本当にそれをやりたいかどうか?」と考え直す必要も多いと思います。

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  23. あなたは、自分の『得たい結果』に対して、
    誰かに合わせて自分の向く方向を決める。
    誰かに合わせて自分の立ち位置を決める。
    間違いを犯してはいませんか。

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  24. 「不可能なこととは、私たちがまだ学んでいないことに過ぎない」

    - チャールズ・チェストナット(米作家) -

    私達は、自分の理解を超えるものや、知らないものに対して、

    『そんなことはできない』

    『それは無理だ』

    と言ってしまいがちです。

    しかし、『できない』『無理』というのは、その人の感想、意見に過ぎず、真実とは異なります。

    真実は、

    『やり方がわからない』
    『私は知らない』

    と言う事ではないのでしょうか。

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  25. 古代より伝わるヒンズー教の教えより、

    『心が変われば、態度が変わる。

    態度が変われば、行動が変わる。

    行動が変われば、習慣が変わる。

    習慣が変われば、人格が変わる。

    人格が変われば、運命が変わる。

    運命が変われば、人生が変わる』

    とありますが、心を変える為には、どんな方法が最適と考えますか?

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  26. アメリカミシガン州で、
    小学校4年生を教える教師の話:

    この先生は、生徒たちに、
    自分ができないことのリストを、
    作るように指示しました。

    「腕立て伏せが10回以上できない」
    「クッキーを食べるとき、1つで、がまんできない」
    「3桁以上の割り算ができない」

    みんな、ページが、
    リストでいっぱいになったら、
    そのページを、半分に折って、
    先生の用意した箱に入れました。

    そしてそれから、
    みんなで校庭の隅っこに行って、
    穴を掘り、
    そこに、みんなの「できない君」が入った箱を、
    埋めてしまいました。

    先生は、それから、
    次のように言ったのです。

    「今日はここに、
    『できない君』の死を悼むために、
    皆さんに、ここに集まってもらいました。

    彼はもう、活躍することが、
    できなくなりましたが、
    安らかに眠ることを、
    お祈りしましょう」

    それから先生は、
    続けてこう言いました。

    「ここで遺族の方々を紹介します。

    妹の『できるさん』、
    弟の『やる気君』
    お兄さんの『今すぐ実行君』です。

    彼らがこれから、
    皆さんのお友達になります」

    生徒たちにとって、
    この経験は、「できない」という
    否定的な考え方との別れになり、
    自分たちの潜在意識に、
    強く働きかけることになったのです。

    あなたの心にも、「できない君」が、
    いますか?

    隠していないで、
    表に出してみることをお勧めします。

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  27. 育自コンサルタント
    -自分を育てるお手伝い-

    杉本恵洋(すぎもと しげひろ)より

    心理学者の、ハルヴォーソン博士は、

    「失敗することを自分に許すと、
    結果として失敗が減る」
    と説いています。


    それは、なぜでしょうか?

    失敗から学ぶことによって、
    スキルや習慣を改善でき、
    失敗を防げるようになるからです。

    何かに取り組むときは、
    できるようになるまで、
    時間がかかるのだという、
    事実を受け止めましょう。

    自分を許すための、
    良い方法があります。

    ぜひ試してみて下さい。



    ① 自分の許せないところを、
    紙に書きましょう。

    例えばこんな具合です。

    ・ 休日に、だらだら過ごしてしまう。
    ・ 妻に素直にあやまれない。
    ・ 大事なメールに、すぐに返事しない。
    ・ 甘いものについ手を出してしまう。
    ・ いろんなダイエットに挑戦し過ぎ。
    ・ 丼とうどんのランチセットがやめられない。


    ② それぞれ一つ一つの項目を、
    自分で声に出して、
    「・・・な自分を許します」と、
    言ってみてください。

    毎日少なくとも、
    1回は声に出して、
    自分を許して下さい。

    いつかそれが、
    自分の潜在意識に落とし込まれ、
    リラックスできて、
    不安の少ない時間を
    長く過ごすことができるようになります。

    色々な事を教えて戴く機会が有りますが、少しでも実行して、自分の物にして行きたいですね。

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